チャプター 4
Step 02
キーボードのコードをつくる
キーボードのコードをつくります。マウスが押されたときに、ドレミファソラシド(1から8)をランダムにならします。「左右にパン」の効果は「-30」にしましょう。できたらためしてみましょう。
🐸カエル大先生🐸からのアドバイス
「パン panning」とは、ステレオにおける音の位置
Left-Center-Right
左-真ん中(正面)-右
で、Scratch の場合、-100で左振り切り、0がセンター、100で右振り切りなんです。
2音色を同時にセンターで鳴らすとごちゃっとしたので、それぞれを左右に少し広げて、音の分離をよくしました。聴きやすくなるはず。広がりも出せるので、特にヘッドホンで聴いた時に心地よいです。
振り切りどうしだと、ちょっとはなれ過ぎかなーと思い、-50と50でもまだ落ち着かず、-30と30ぐらいだと、良い感じの混じり感と広がり感もあって心地良かったのでそれにしましたー。
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🐸カエル大先生🐸からのアドバイス
「パン panning」とは、ステレオにおける音の位置
Left-Center-Right
左-真ん中(正面)-右
で、Scratch の場合、-100で左振り切り、0がセンター、100で右振り切りなんです。
2音色を同時にセンターで鳴らすとごちゃっとしたので、それぞれを左右に少し広げて、音の分離をよくしました。聴きやすくなるはず。広がりも出せるので、特にヘッドホンで聴いた時に心地よいです。
振り切りどうしだと、ちょっとはなれ過ぎかなーと思い、-50と50でもまだ落ち着かず、-30と30ぐらいだと、良い感じの混じり感と広がり感もあって心地良かったのでそれにしましたー。