チャプター 1
Step 04
変数を作る
新しく、「長さ」と「体の間の長さ」という変数を作って、画像のようにおきます。「長さ」は0.5、「体の間の長さ」は0.05にしておきます。
ボールの大きさも少し小さくしておきます。
<ポイント>
変数は数や文字などを入れておける箱のようなものです。今回は、へびの体の長さを保存しておく「長さ」という変数と、へびの体の間の長さを保存しておく「体の間の長さ」を作っておきます。
「長さ」や「体の間の長さ」のような値は、変数で作っておいた方があとで便利です。(プログラムから変数の中身を簡単に変えることができるため)
今回は、「長さ」を変化させてへびの体の長さを長くするようにします。
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ボールの大きさも少し小さくしておきます。
<ポイント>
変数は数や文字などを入れておける箱のようなものです。今回は、へびの体の長さを保存しておく「長さ」という変数と、へびの体の間の長さを保存しておく「体の間の長さ」を作っておきます。
「長さ」や「体の間の長さ」のような値は、変数で作っておいた方があとで便利です。(プログラムから変数の中身を簡単に変えることができるため)
今回は、「長さ」を変化させてへびの体の長さを長くするようにします。