チャプター 2
Step 03
答え合わせをつくる
上の赤いわくのようにして、答え合わせのプログラムをつくります💡
もし、「答え」が11だったら「正解」、そうでなければ「不正解」というふうに答え合わせをしていきます。
今回の場合、答えは「10回繰り返す」の「10」に、クローンする元の「1」を足して「11」が正解になります!
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もし、「答え」が11だったら「正解」、そうでなければ「不正解」というふうに答え合わせをしていきます。
今回の場合、答えは「10回繰り返す」の「10」に、クローンする元の「1」を足して「11」が正解になります!