チャプター 3

Step 02

問題を出す

クリックで一時停止できます

「◯◯を受け取ったとき」のブロックを使うと、合図を受け取ったあとに起こることをプログラムすることができます。

ここでは「クイズ1」の合図を受け取った「ネコ」がクイズを出すようにします。

ネコのスプライトをえらんでプログラムします。

「◯◯と聞いて待つ」のブロックを使って好きな問題を入れてみましょう。
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